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自然薯 約1kg
来年の課題も見えました。
今年は放棄地開拓から始めたので土が固かったのかまっすぐにならなかったものもありました。畝設計も改善が必要です。
馬糞堆肥のおかげもあり、芋は大きくできました。
薫り高い高級食材自然薯を見かけた際はぜひお試しください。
自然薯
ついに収穫時期を迎えました。
今年の出来は初年度ながら割と大きくなりました。
むかご同様地元企業様へ販売をお願いしています。
自然薯のむかご
葉も黄色くなり今年はむかごも多くつきました。軽く水洗い後、日陰で十分乾燥させました。地元の一般社団法人であいの里蜷川さんに近隣の道の駅等に販売をお願いしています。
2022年開始 有機無農薬栽培⑬
葉色もよく高密度でツルが茂ってきました。

花も終わり、ムカゴになろうとしています。
2022年開始 有機無農薬栽培⑫
葉は青々と茂ってきています。
間もなくトンネルになりそうです。
全面マルチのおかげで雑草の抑制も出来ています。
地下部も大きくなっていることに期待します。
2022年開始 有機無農薬栽培⑪
ツルが伸びてきました。
まだまだ隙間がありますが予定では全面びっしりになり
ツルのトンネルができる予定です。
2022年開始 有機無農薬栽培⑩
ツルが伸びてきました。
高知も例年より遅く梅雨入りしました。
ここからグングン伸びてネット全面が緑に覆われる予定です。
2022年開始 有機無農薬栽培⑨
約80%からツルが伸び始め、
きゅうり用ネットを張りました。
化成肥料なし、農薬・除草剤なし
順調に生育する事を祈ります。
2022年開始 有機無農薬栽培⑧
5月15日にマルチかけました。
梅雨入り前ですが、1週間ほど雨が続いた事と
雑草抑制のために早めに作業を行いました。
40%ほどツルが出たので様子を見ながらツルを出し
全面にマルチを張っていきます。
2022年開始 有機無農薬栽培⑦
4月8日・9日に定植
5月4日時点で約10%からツルが見えてきました。
2022年開始 有機無農薬栽培⑥
少し見えにくいと思いますが竹串で印をしました。
ここに苗を定植していきます。
何を定植するのかは乞うご期待!
2022年開始 有機無農薬栽培⑤
再度耕運畝上げを行いました。
資材到着を待ちます。
2022年開始 有機無農薬栽培④
元肥として今回は高知競馬場馬糞堆肥を使用
2022年開始 有機無農薬栽培③
耕運し畑らしくなりましたがまだまだこれから
2022年開始 有機無農薬栽培②
草刈りを行い、排水を切り開墾
2022年開始 有機無農薬栽培①
数年の間水田耕作放棄地になっていたこの場所で
新しい取り組みを開始します。
井水処理装置
飲用井戸等水質試験を行い
水道法に定める検査法準用し適合
みょうがの栽培に関わる水は
全てこの装置を通過した水を使用
統合環境制御システム
有限会社イチカワ様 アネシスQ2600
モニターで測定値を確認しながら細やかな設定可能
施設栽培に必要な機器をオールインワンで制御中