まさかず農園について

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当農園にアクセス頂きありがとうございます。

当農園は約20年前より高知県西部に位置する黒潮町(旧大方町)蜷川で施設園芸を開始しました。

現在は、作付面積34aでヤシガラ固形培地を利用したみょうがの水耕栽培を主として行っています。

統合環境制御システムを導入し、適切な栽培環境や肥培管理を行い、バイオスティミュラント資材等を用い、環境に配慮した持続可能な農業を目指して日々活動を行っています。

また、2022年より耕作放棄地有効活用として自然薯の試験栽培を始めています。